≪ 第42回 浦和おどり  ≫

平成最後の浦和おどりは、7月15日(日)に行われました。気温37度・体感温度41度という予報で体調が心配でしたが、第9期の踊り手8名、サポーター8名元気に出発地の市民会館に集合しました。出発は午後3時30分の暑い盛り、11番目:シニアユニバーシティ北浦和校協議会「今年も元気ハツラツ」のプラカードに続いて黄色の法被が旧中山道の日盛りの風に舞いました。途中で清水市長もシニア連に参加されて会場が盛り上がりました。記録的な猛暑の中を踊り手の方は熱中症に負けず見事に踊り通され、サポーターの方も含めて本当にお疲れ様でした。我々9期の踊り手は、笹川・松本・森田・阿部・井関・野中・福嶋・吉野。そしてサポーターは野口・矢口・吉成・宮城・藤村・佐藤・松尾(康)・中村(洋)でした(敬称略)。ちなみに私たちにすっかり慣れ親しんだ「浦和おどり」は、作曲は市川昭介、歌手は都はるみと大川栄策が昭和51年に歌ったそうです。

無事に踊り終えたあとは、浦和駅東口の「夢庵」での懇親会で、汗を流したあとのビールや冷たい飲み物の味は、ことのほか美味しかったことでしょう。本当にみなさまお疲れさまでした。 (記・写真:田中HP委員)

「 懇 親 会 」