4月「広場」自生カタクリと稲荷山公園の桜


   当初4月9日の予定を開花情報に合わせて繰り上げて4月2日に実施。JR:武蔵浦和駅9:10に集合して出発。西武線秋津駅を経由し仏子(ぶし)駅に10:12着。参加者21名(男性10名、女性11名)。天気は花冷えながら快晴、20分程線路沿いを住宅の花木を見ながらゆっくり歩いて最初の花見どころ「牛沢カタクリ自生地」に着く。カタクリは埼玉県自然100選に選ばれているユリ科の多年草の花で咲くまで9年もかhかるそうです、うつむきかげんの淡い赤紫色の花が雑木林の斜面一面に4000株ほど可憐な姿を見せてくれました。

 再び仏子駅戻り、2駅戻って稲荷山公園駅に到着、すぐ目の前に目的の広大な公園が広がっていました。昼食の前に入口脇にある「狭山市立博物館」に入館、地元の古代から現在までの自然と歴史をテーマ―にした立派な博物館で、目玉は地元出土の〝アケボノゾウ”の骨格標本でした。企画展では世界猫歩きで有名な岩合光昭写真展「ネコライオン写真展」が開かれていました。

 鑑賞後はいよいよ待ちに待った「稲荷山公園」での花見の宴となりました。稲荷山公園は昭和48年に米軍のジョンソン基地の一部(6万5千坪)が返還され、その後整備され平成14年に開園した比較的新しい公園ですが、約300本のソメイヨシノの並木があり、今まさに満開の時を迎えておりました。満開の桜の大木の下での昼食の美味しいこと!女性の皆さんの手作りの料理や、男性持参のお酒が添えられて、まさに桜花の宴は大盛りあがりでした。宴の後は満開の桜を観ながら広大な園内を一周して15時頃帰路につきました。地元武蔵浦和で桜花の宴の余韻が残る有志が募り、今日の盛り上がりをさらに盛り上がっていい気分で解散、日本のお花見っていいなあ~

                                                                                                           (記:写真 大熊義昭)                                                                



                                                               写真をクリックすると拡大してで閲覧できます。